2019年03月15日
渓流ベイトプロジェクト4
3回の釣行で分かったことを備忘として書いとく。
まずラインだが、本山プロが動画で言ってたとおり30mを基本とする。
アルデバランハイギアの場合、1巻きが80cmなので37.5回転分。
切りよく40回転巻く。

釣行3回に1回は巻きなおせとのことなので
巻きなおした。
もう手慣れたもの。

それと動画で言っていたのだが
予備のPEラインも現場に持っていく。
そんな必要あるかなぁ、なんて思っていたのだが
前回、実はバックラッシュ起きてるの気付かずにフルキャストしてしまい
高切れしてルアーが飛んで行った。
ま、当然ラインは短くなりますわな。
遠投するとスプールの地肌が見えてきてヒヤヒヤしながらの釣行となった。
こんなとき予備を持って行っておけば現場で巻きなおせるからね。
キャストについて、ベイトのキャストはスピニングと全然違う。
まったくの別物と考えたほうがいい。
これも動画見てたらしをゼロにしてキャストすると知ったのだが
スピニングの要領でキャストするバックラッシュする。
スピニングで培った感覚はすべて捨て、割り切ってキャストすべし。
具体的に言うとフォローサイドの意識を捨てる。
バックスイングですべて決まるといっても過言ではない。
ターゲットに対して真逆の方向に竿をしならせる。
あとは親指離せば勝手に飛んでく。
投げようという意識はない。
「投げる」というより「弾く」感覚に近い。
ブレーキが「ぎゅーーーん」って言わないとダメ。
ま、あとは数こなすんだろなー。
シーズン終了後、このブログを見返して自分が何と思うか。。
まだいろいろ改善するんだろけどね。
まずラインだが、本山プロが動画で言ってたとおり30mを基本とする。
アルデバランハイギアの場合、1巻きが80cmなので37.5回転分。
切りよく40回転巻く。
釣行3回に1回は巻きなおせとのことなので
巻きなおした。
もう手慣れたもの。
それと動画で言っていたのだが
予備のPEラインも現場に持っていく。
そんな必要あるかなぁ、なんて思っていたのだが
前回、実はバックラッシュ起きてるの気付かずにフルキャストしてしまい
高切れしてルアーが飛んで行った。
ま、当然ラインは短くなりますわな。
遠投するとスプールの地肌が見えてきてヒヤヒヤしながらの釣行となった。
こんなとき予備を持って行っておけば現場で巻きなおせるからね。
キャストについて、ベイトのキャストはスピニングと全然違う。
まったくの別物と考えたほうがいい。
これも動画見てたらしをゼロにしてキャストすると知ったのだが
スピニングの要領でキャストするバックラッシュする。
スピニングで培った感覚はすべて捨て、割り切ってキャストすべし。
具体的に言うとフォローサイドの意識を捨てる。
バックスイングですべて決まるといっても過言ではない。
ターゲットに対して真逆の方向に竿をしならせる。
あとは親指離せば勝手に飛んでく。
投げようという意識はない。
「投げる」というより「弾く」感覚に近い。
ブレーキが「ぎゅーーーん」って言わないとダメ。
ま、あとは数こなすんだろなー。
シーズン終了後、このブログを見返して自分が何と思うか。。
まだいろいろ改善するんだろけどね。
Posted by 涼渓 at 20:38│Comments(0)
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